中学校 図書委員の活躍
中学校の学校図書館にうかがうと、図書委員会の活躍がよくわかります。逆井中学校では、おすすめの本の掲示がありました。中原中学校は、「ライトノベル祭」を開催しています。まずは、図書委員の活動が学校図書館の雰囲気を明るくしてくれます。昨年度、逆井中学校では、新着図書展示会、中原中学校では、図書委員主催の読書会が行われました。今年度もまた、これから様々な活動を考えてがんばってくれることでしょう。



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中学校の学校図書館にうかがうと、図書委員会の活躍がよくわかります。逆井中学校では、おすすめの本の掲示がありました。中原中学校は、「ライトノベル祭」を開催しています。まずは、図書委員の活動が学校図書館の雰囲気を明るくしてくれます。昨年度、逆井中学校では、新着図書展示会、中原中学校では、図書委員主催の読書会が行われました。今年度もまた、これから様々な活動を考えてがんばってくれることでしょう。



柏市立南部中学校は、週1回の学校図書館指導員の配置に加え、昨年度より、学校独自の予算でもう一日多く、島学校図書館指導員を配置しました。その結果、先生方とのコミュニケーションがよくとれるようになり、今年度は様々な授業支援、連携、掲示・展示づくり、図書委員会の支援ができています。これは島学校図書館指導員が先生方に積極的に働きかけることの効果も大きいです。先日は、理科の先生がコンピュータ室を使うサポートをしたそうです。音声つきの画像で人体の構造がとてもよくわかるサイトを、先生に紹介したところ、使うことになりました。今後は学校図書館で人体の本の展示をして、関心をさらに高めてもらう計画をしています。本の案内と同時に便利なサイトの紹介もできる、柏市の学校図書館指導員には、メディア(書籍、インターネット、DVD等すべてを指す)サポーターとしての活躍が期待されています。以下、すべて南部中の写真です。




旭小学校の3年生では、図鑑の使い方、コンピュータの使い方を学習しました。図鑑は土南部小学校から20冊、図書流通システムで借りました。図鑑では、目次と索引の使い方、コンピュータではポプラディアネットの使い方を覚えました。よく集中して最後までがんばりました。これから、図鑑もコンピュータも
目的に合わせて、上手に調べられるようにすることがねらいです。コンピュータは、「調べましょう」と
検索をさせると、なかなか情報にたどりつくことができません。このように検索するところを指定することで、確実に全員が情報を得ることができます。指導は3年生和田先生、支援は指導教官の村田先生、
学校図書館アドバイザー渡辺、新規採用教員研修会の一環として実施しました。


旭東小学校では、小学校1年生、2年生、5年生で、「楽しくどんどん書く」読書感想文の指導支援を行いました。小学校1,2年生では『はじめてのおつかい』。5年生では『よだかの星』を読みました。
楽しくどんどん書くコツ1.題名は最後にかっこよくつけるのであけておく。2.書き出しは、一番心に残ったことを書く。例「ぼくが、この本を読んで一番心に残ったのは・・・・・・・です。」のように、形を示して、進める。3.心に残った理由を書く。4.好きな表現は視写する。5.自分だったら、を書く。6.作者が言いたいと考えられることを書く。7.この本を読んで自分が変わったことを書く。8.読む人をひきつける題名にする。小学校低学年は、主人公にあてた手紙を書く、という設定で書くとどんどん書けます。旭東小学校の1年生は1枚すぐに書いて、教室に行って2枚めを書きました。「おもしろかったあ」とにっこりして図書室を出ていく姿がかわいらしかったです。渡辺が2クラス支援し、他の学級は甲斐学校図書館指導員が担任の先生を支援して進めました。そのコツをもっと知りたいという柏市内の先生は、ご連絡いただけば、うかがって支援します。

柏市の相互貸借、流通システムは、週2回、教育委員会から各学校に送る文書便といっしょに業者さん
に搬送してもらっています。火曜日と金曜日の朝は、岩田指導主事が本のある部屋の鍵をあけ、
業者さんに入ってもらいます。緑の袋(農家の作物を入れる袋だそうです。)は、学校間の貸出用、
学校図書館と公共図書館間は、オレンジの袋(工具箱)です。前指導主事がホームセンターで見つけました。緑の袋は、口がしばれるのでとても便利。でも、工具箱は重ねられなくて、ちょっと評判悪いです。
試行錯誤ですが、予算をかけずアイデアと連携で勝負の柏市です。


